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【マラソン】激レアさん神回 石川佳彦さんがぶっ飛んでいる件!

こんなにすごい人がいるなんて、まったく知らなかった。

テレビ朝日で放送されている『激レアさんを連れてきた』は、

毎回とてつもない人が出てくるけれど、

6月15日に放送された石川さんは、番組史上でもっとも

すごい猛者と言ってもいいのではないだろうか?

強烈なエピソードの数々に、つい引き込まれてしまった。

 

石川さんは、世界中のウルトラマラソンを

優勝しまくっているレジェンドランナーである。

 

日本はマラソンが非常に盛んな国である。

市民ランナーが全国各地にいて、週末になると

必ずどこかでマラソン大会が開かれている。

オリンピックや世界選手権では、最も注目される種目である。

高橋尚子さんのように、マラソンで金メダルを取るとなれば、

もはや英雄扱いである。国から国民栄誉賞をもらえたりもする。

 

ウルトラマラソンでとてつもない活躍をしている石川さんにも、

当然注目が集まってしかるべきだが、なぜかまったく

スポットが当たっていない。とても残念である。

もっと取り上げられてしかるべきだと思う。

 

石川さんは100キロ以上の非常に長い距離で、力を発揮する特異な体質である。

学生時代は3000メートル障害、社会人になってフルマラソンに取り組んでいた。

自分の能力になかなか気づかず、陽の目を見ることは無かった。

やがてウルトラマラソンに出場し、自分の力に気付くようになる。

それからは、ウルトラマラソンに出場して優勝しまくっているのだから、

本当にすごいと思う。

以下は、石川さんの平日のある1日である。

 

30キロ→勤務→30キロ

 

彼女ができたときの休日の過ごし方は、以下である。

 

30キロ→デート→30キロ

 

もはや常識の範囲を完全に越えている。

エピソードの1つ1つが、とにかくぶっ飛んでいる。

それをさも当たり前のように話しているから、非常に面白い。

クセが強くて、いろいろとイジられるうちに、どんどん味が出てくる。

とにかく、いろいろとすごすぎる人なのだ。

 

どんなに走ってもまったく疲れない、なんて言う人がいたら、

絶対に疑ってかかるし、ウソだと思うだろう。

しかし石川さんに限って言えば、それは全然変わったことではない。

それで実際に100キロを走ってしまうのである。

 

その後、石川さんはある挑戦をする。

「スパルタスロン」は、全長250メートルもの距離がある、

世界最難関のレースである。

ギリシャのアテネからアフリカのスパルタという街まで走る。

「スパルタスロン」は、高低差1200メートル、

気温は日中27℃、夜は5℃となり、世界で最も過酷と言われている。

そんなレースに出場し、石川さんは見事に優勝するのだ。

「スパルタスロン」に優勝すると、現地では英雄扱いされる。

24時間走ったあとは、爪が8枚剥がれて、体重が10キロ減るというのだから、

もはや常軌を逸しているとしか言えない。

 

マラソンと言えば、公務員ランナーとして活躍していた

川内優輝さんが思い浮かぶ。東京マラソンで最初に出てきたときは、

こんな人がいるのかと驚いたけれど、石川佳彦さんは、

さらにその上を行くすごさだと思う。

 

この人はきっと、周りから何を言われようと走ってしまうのだろう。

かなりクセが強くて、近くにいると大変かもしれないけれど、

陸上競技をやっていた者にとっては、とにかく面白い。

理解のある奥さんが献身的にサポートをしていて、

目標に向かって一緒に歩んでいる姿は、うらやましくもあった。

 

こんなにすごい人がいるとは思いもしなかった。

「激レアさんを連れてきた」の神回を見て、

是非とも多くの人に知ってほしいと思い、ブログに書いてみた。

石川さんには、これからもずっと走り続けて欲しいと思う。

 

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