向き合い方

【価値の創造】事業者にとってお金よりも大事なことは?

ラクして儲ける方法、といった類いのものが、

ときどき世の中に出回ることがある。

世の中の人は、みんなお金に飢えている。

お金が欲しくて、あらゆる手段を使って儲けようと試みる。

 

ブログやアフィリエイトといったものも、ラクして稼いでいる、

という風に見られがちなものの1つだと思う。

20代で月に100万円以上稼いでいる、みたいな人が

実際にいる世界なので、そう見られるのも仕方がない。

 

でも、お金よりも大事なことがある。

それが本当に価値を生み出しているのか?である。

世の中にきちんと貢献をして、初めてお金をもらえるのである。

もちろん、そればかりがすべてではない。

世の中は、そんなきれい事だけで済むほど、単純なものではない。

 

ただ価値を生まずに、お金だけを儲けるなんてことは、

例えできたとしても、長続きはしない。

それはすぐに廃れていくのが、目に見えている。

 

世の中にあるサービスは、多くの人が価値を理解し、

必要なものと感じているからこそ成り立っている。

消費者は、当たり前のように享受しているけれど、

そこに至るまでは、多くの人の血と汗と涙が詰まっているのだ。

大人たちが一生懸命働いた末に、あらゆるサービスが成り立っている。

 

何か新しい事業を始めようとするとき、人は一体何を求めているのか?

それには入念なリサーチが必要である。

モノを作るときに、一番頼りになるのは自分の心である。

自分が欲しいと思うのか?その値段で本当に良いのか?

また、目先のお金に目をくらまないようにすることも、

大事なことである。

事業が軌道に乗るまでは、とにかく時間がかかる。

その間、必死に耐えて、全力で価値の向上に努めなければならない。

暗くて深い、長いトンネルである。

本当に先が見えてくるのかも分からない、未知の世界だ。

自分が普通からどんどんズレていくという、感覚に襲われていく。

事業をうまく乗せるというのは、それくらいとても難しいことなのだ。

 

それを無事に走り切った者だけが、成功に達することができる。

価値の創造をきちんと行っていれば、自然とお金はついてくる。

多くの人はそれができずに脱落していく。継続することによって、

だれも到達できない場所に行き着くことができるのだ。

 

お金よりもずっと大事なこと、それは共感や熱狂なのだ。

お金のことなど目もくれず、とにかく価値の向上に勤しむことである。

お金にならないけれど、面白いと思うものに全力で投入する。

最初は理解されなくても、人はだんだんと振り向くようになる。

そこまでいけば、もう成功は目前である。

これまで必死に種まきをしてきたことが、一気に実を結んでいく。

 

わたしはまだ何事も成していない、未熟者に過ぎないけれど、

願わくば、わたしも価値あるものを生み出していきたいと思う。

自身が行っていることは、果たして価値を生み出しているのか?

それを振り返りながら、自戒の意味も込めて綴ってみた。

これからも価値の向上に努めていきたい。

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