政治・経済

増税には断固反対と思っている件 ~消費税10%でどんな世界が待っているのか?~

19年10月1日から消費税10%が試行される。

安倍政権はこれまでに2度増税を延期した。

2度あることは3度ある・・・、というのが希望的観測ではあるけれど、

残念ながら今回は・・・、ないような気がしている。

 

増税はすでに法律で決まっていることであり、

リーマンショック級の金融危機が起きない限り、

何もしなければ予定通り行われる状況となっている。

 

わたし個人の意見を言えば、消費税を上げるのは断固として反対である。

デフレは脱却できていないし、物価上昇率2%の達成も、

いまだにできていない。

アベノミクスが始まった2014年、初速に関して言えば

大変素晴らしかったけど、その後はあまり評価できるものではないと思う。

いざなぎ景気を超えて、戦後最長の好景気となったと言われても、

国民生活は相変わらず苦しいままで、国民の実感としては

良くなっているところは1つもない。

 

好景気と言われているいまの状況でさえこの感じである。

これから起きるであろう不景気は、一体どうなってしまうのだろうか?

かつてないほどに厳しい状況に立たされて、

多くの人がリストラの憂き目に合い、ますます生きづらい世の中になっていく、

そんな気がしている。

 

でも、閣僚や経済界の動きなどを見る限りでは、

増税は予定どおり行われるような気がする。

まさかの手のひら返しが起きれば嬉しいけれど、

残念ながらその様子はまったくない。

わたしはむしろ減税をするべきだと思うけれど、

そんな声は1つも聞こえてこない。

 

増税は恒久的なものである。

一度決まればずっと変わらない。

世の中の動きに合わせて柔軟に変えて行くのが、

本来の政治のあり方のはずなのに、

決まったら最後、ずっとそのまま継続をしていく・・・。

税金が減るなんてことは、果たしてあるのだろうか?

わたしには経験がないので、まったく分からない。

 

税金は放っておけば、一生上がり続けるような気がする。

その分、きちんとした恩恵を被っていれば文句は言わないけれど、

残念ながらきちんと使われているようには思えない。

利権に群がって甘い蜜を吸うたちがたくさんいるように思う。

どんな組織でも、多かれ少なかれそうした状況はあるけれど、

とくに政治家や官僚周りには、そうした雰囲気がプンプンと漂っている。

 

いまのところ、政治にはあまり期待するところがない。

期待したところでガッカリするのがオチである。

政治がなにか間違ったことをしていないか、

しっかりと監視しながら、自分のできる範囲のことを

やっていくしか方法はない。

税金はきちんと収めたいと思うので、その分、使い方に関しても

意見を言っていきたい。

たくさん収めて、たくさん意見を言う。

反映されるかどうかなんて分からないけれど、

そうやって民意を反映していくことが大事だと思うのだ。

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