J-POP

【高校生シンガー】原田珠々華「プレイリスト」を聴いてみた件

原田珠々華の「プレイリスト」を繰り返して聴いている。

東京FMのラジオ番組「ミュージックライン」のエンディング曲で

流れているのを聴き、なにかピンとくるものがあった。

音楽配信で購入し、ダウンロードをしている。

 

新しい音楽との出会いには、ラジオは最適なツールである。

ラジオで初めて知った曲は非常に多い。

ラジオのある生活は、人生が豊かになる。

まだ世の中に埋もれている才能が、ラジオにはたくさん流れている。

ラジオで出会った楽曲は、自分が発見したという

喜びのようなものがある。

 

原田珠々華さんは、2002年生まれである。

日韓サッカーワールドカップが開催された年だ。

現在は高校2年生。若干16歳である。

出身は神奈川県。幼少時代からモデルやタレントとして活動し、

中学2年生のときに、アイドルグループに加入する。

その後ギターに興味を持ち、やがて作曲をするようになる。

アイドルとシンガーソングライターで活動をしている。

 

若いということを必要以上に持ち上げる風潮が日本にはある。

個人的にはそれがあまり好きではない。

ただ、若者にしか出せないみずみずしい感性というものが

間違いなくある。世の中は常に新しいものを求めている。

だからこそ、いつの時代もシンガーソングライターが世の中に出てくる。

YUI、木村カエラ、井上苑子、あいみょん、といったように。

 

原田珠々華さんの「プレイリスト」だが、

青春真っ盛りの一途な恋の歌、といったところだろうか。

男の子が女の子に好意を寄せているけれど、

どうすればいいか分からなくて、女の子が好きな曲ばかりを聴いている。

プレイリストに自分の思いを届けて欲しい、と願う曲である。

高校生の等身大の気持ちを歌っている。

 

 

 

全くわからなくって 流行にはのりたくなくて

響かなかったあの曲も まるで僕のことを歌ってる

君の宇宙広くって

知らないことばかりだけど

その星を繋げていけたらいいな

 

 

声が歌詞と非常にマッチしていて、聴いていて心地よい。

シンセサイザーを使った巧みなアレンジがいい味を出している。

ボーカルの力量や楽曲のクオリティなど、なかなかレベルが高い。

そして何よりアイドルということもあり、素朴なかわいらしさを持っている。

原田珠々華さんが今後どうなっていくのか、1曲だけでは判断がつかないけれど、

「プレイリスト」という曲は、すごく売れる可能性を秘めていると思う。

ラジオでいろんな曲を聴いているけれど、この曲はふっと立ち止まって

振り返させる力がある。

CMなどで起用すれば、たちまち人気が出てくるのではないだろうか?

今後の活躍に注目したい。

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