滋賀

【ご当地グルメ】滋賀県民が愛して止まない「サラダパン」を買った!

滋賀県のご当地グルメとして、全国に紹介される珍商品(?)がある。

サラダパンである。

テレビや雑誌などで何度も紹介されていることもあり、

知っている人も多いと思う。

作っているのは、滋賀県長浜市にある、つるやパン。

創業は1951年でかれこれ70年近く続いている。

地元で絶大な人気を誇っている、老舗のパン屋さんである。

 

つるやパンのホームページはこちら

 

サラダパンは、イオンや平和堂などのスーパーでも売っているので、

わざわざ長浜まで出向いて買いに行くほどではない。

ただ、どんなところで販売しているのか純粋に興味があり、

車を飛ばしてサラダパンを買いに行ってきた。

 

サラダパンは、なかなかエッジの効いたパンだと思う。

もともとは、滋賀県の一部で食されているローカルフードだったが、

2000年代に滋賀県のご当地グルメとしてマスコミに

取り上げられるようになり、徐々に知名度を上げていくことになる。

ただ、諸手を挙げて歓迎されることはなく、

どちらかと言えば、キワモノ扱いをされることが多いパンである。

誇りを持って他県民に紹介できるかと言えば、わたしも自信はない。

わたしが見たテレビ番組では、ものすごく不評で散々バカにされていた。

しかし、そんなことでへこたれる滋賀県民ではない。

自分たちがいいと思ったものをとことん愛する、その姿勢が素晴らしい。

 

サラダパンの中に入っているのは、たくあんのマヨネーズ和えである。

パンの中に、たくあんとマヨネーズ!なかなか無い発想である。

無条件に美味しい!と言い切るのは少しはばかられるけど、

ただ、この組み合わせは悪くはない。

食べていくうちに、だんだんとやみつきになっていく。

気がつけば、スーパーで買っている自分がいたりする。

 

つるやパンがあるのは、長浜市の木之本という街である。

木之本は、映画「カメラを止めるな」で有名になった、

上田慎一郎監督の故郷でもある。

つるやパンに行くと、こんな看板がかかっていた。

地元の人を全力で応援する姿勢に好感が持てる。

店の前にいるたぬきも、かわいらしい。

パンのほかには、駄菓子やカップ麺などが売っていた。

パン屋+地元のコンビニ、といった雰囲気である。

温かみがあって、地元の人に愛されている様子がうかがえる。

 

木之本にはほかにも魅力的な店がいくつかある。

和菓子のお店「菓匠 禄兵衛」も、つるやパンの近くにある。

菓匠 禄兵衛のHPはこちら

草餅が非常に美味しい店である。

 

また、「料亭 すし慶」さんもこの近くにある。

料亭 すし慶のHPはこちら

わたしは前職で働いているときに、この店の大将にお世話になったことがある。

この店の鯖寿司はとにかく美味しい。

リピーターの人も多くて、とても人気のある寿司である。

 

木之本は趣のある田舎町、といった感じで、とても良い街だった。

スキー場が近くにあったりするので、冬はおそらくすごい雪が降ると思われる。

少しの時間の滞在だったがいろいろと発見があり、良い旅をすることができた。

サラダパンに興味ある人は、是非一度食べてみて下さい。

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