雑記

新元号は令和

平成が間もなく終わる。わたしは昭和の終わりに生まれた人間なので、

3つ目の元号を迎えることになる。

 

平成の始めのころは、割と頻繁に使っていたように思う。

今年は平成5年だ、今年は平成8年だ、と。

2000年くらいからだろうか?ミレニアムと騒がれた辺りから、

だんだんと元号を使うことがなくなっていったように思う。

 

最近では、元号で年代を言うことはほとんどなかった。

2018年はすぐにピンとくるけど、平成30年と言われると、

いつくらい前なのか、少し考えてしまったりもする。

 

しかし、いざ元号が変わるとなると、この盛り上がりである。

少し前に、若い子たちと話す機会があって、いつ生まれか?という話題になった。

平成8年だという答えを聞いて、ひどく盛り上がったことがある。

 

そういうときって、西暦で言ってしまうのは味気ない。

わたしは昭和生まれの最後の方である。昭和生まれか、平成生まれか、

そういう議論は結構楽しい。

 

これまでは平成生まれは新世代だったけど、

やがて平成時代も古くなっていくのだろう。

 

元号改定は1つの節目である。

マスコミが繰り広げる元号の予想合戦には違和感を覚えたけど、

それでも、1つの関心事として日本中が注目する機会は、それほど多くはない。

ちょっとしたお祭り騒ぎを楽しむ、ということで、今回はかなり盛り上がった。

わたしも11時半からの記者会見を、生で食い入るようにして見ていた。

 

わたしにとっても、いろいろと節目となった。

これからのことはまだ分からないし、1年後はどんな風になっているのか、

想像もつかない。もちろん不安は付きないけれど、それでも結構

楽しんでいる自分がいるのもまた確かなのだ。

 

早く令和で作られた小銭を見てみたい。小さいころはギザ10を探して

楽しんでいたりしたが、ここ最近はすっかり注目しなくなった。

1円玉はもうあまり製造していないという話も聞いたことがある。

令和の時代に作られる1円玉とかは果たしてあるのだろうか?

 

願わくば、令和の時代が、いいときであることを願うばかりである。

いろいろと気分を一新に、新たな門出を迎えるという意味も込めて、

どこか神社にでも行こうか、なんて考えている。

 

令和という言葉がまだしっくり来ないけど、

きっとすぐに馴染んでいくに違いない。

 

令和3年にはわたしは何をしているだろうか?令和5年は?

令和20年にはもしかしたら、死んでいるかもしれない・・・。

先のことなんて何も分からないけれど、悲観せずにしっかりと歩んでいきたい。