政治・経済

【悲報】年金制度は破綻している?いまの若者は満額もらえない?

年金について若い世代は真剣に考えなければならないと思う。

年金を宛てにしていたら、痛い目に遭うことが目に見えている。

年金がもらえるかどうか、ずっと前から言われてきたことだが、

今回、金融中の発表により改めて浮き彫りになった。

 

金融庁が、老後「2000万円が不足」という報告書を発表した。

人生設計を考えるとき、100歳まで生きる前提で退職金を計算して、

老後どれくらいお金がかかるのかをまとめた結果、

出てきた数字が2000万円である。

 

高齢者を若者が支える、という社会の図式が垣間見えてくる。

お年寄りに優しくする・・・、ということが

本当に正しい行いなのだろうか?

この社会は果たして健全なのか?

はなはだ疑問を感じてしまったりする。

 

世の中は決して平等にできていない。

文句が出ないように注意しながら、取れるところから取るというのが、

社会の実態として行われている。

世代間闘争みたいな議論は、感情論に発展しやすいので、

わたしはあまり好きではない。ただこの問題は、

若者が声を上げないと、絶対に是正されない気がする。

 

2000万円という数字は途方もないように思えてくる。

わたしはそんな大金を、稼ぐイメージができない。

この数字を追い求めたときに、一生労働していくことが確定である。

 

決して糾弾したいわけではないけれど、自分の経験を考えてみたときに、

わたしもいくとか思い当たるフシがある。

会社員として働いていたときに、上の人たちの行動に

疑問を感じることがいくつかあった。

可もなく不可もない、現状維持で逃げ切ることができればいい、

そんな感じで仕事をしている人は多かった。

おじさんたちが大した仕事をせずに、ポジションに居座っていたり、

後ろ指を差されないように仕事をしている人が多かった。

わたしは頑張って働いていたけれど、その頑張りが知らないうちに、

どこか吸い尽くされているような気がしていた。

気を遣って邪魔しないように仕事をしていたけれど、

ならばあなたの立場は何?と思う人も多かった。

会社にはそういう人がたくさんいる。

そんな組織で、ずっと働くことが果たして良いことなのか?

働きながらずっとそんなことを感じていた。

 

全体的にどこか後ろ向きな感じがしていて、

会社にいて、前を向いて頑張ろうという気持ちになれなかった。

そんなこともあって、わたしは仕事を辞めた。

 

会社は社会の縮図だから、国レベルでもきっと似たようなことが

起きているのだろう。

わたしは大企業に所属していて、比較的ちゃんとしていた方だと

思うので、まだマシかもしれない。

実態はもっとひどいかもしれないのだ。

 

自分の身は自分で守るしかない。

確定拠出年金とかイデコとか、しっかりと勉強をして、

将来に備えることが大事である。

いまから老後のことを考えなければならないのは、少し悲しい。

ただ、頭のどこか片隅に置いておかなければならないと思うのだ。

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