カルチャー

ラジオが好き過ぎる件

ラジオが好きである。

ラジコのプレミアム会員に入っている。

 

生粋のラジオっ子、とまでは言わないけれど、

好き具合で言えば、テレビよりは断然ラジオである。

 

よく聴く音楽番組が2つある。

平日はNHK-FMの14時~16時の、クラシックカフェ。

平日のNHK-FMの21時30分~23時の、ミュージックライン。

 

クラシックは作業の邪魔をしないので、昼どきのちょうど

眠たくなってくるころに、音楽をかけながら作業をするのにちょうどいい。

 

これを書いているいま、ドヴォルザークの交響曲第9番がかかっている。

ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー交響楽団。

1964年の録音。なかなかいい演奏である。

自分の知識の幅が広がっていって、ものすごくいい。

 

クラシック音楽の入門としては、個人的にものすごくいい番組だと思っている。

平日の決まった時間にやっているというのもありがたい。

聴かずにずっと間隔が空いたり、毎日のように聴いたり、ものすごくムラがあるけれど、

決まった時間に決まったことをやっている、という安心感がある。

 

もう1つ、ミュージックラインは、南波志帆さんがパーソナリティーを

務めていて、最近のJ-POPを紹介してくれる。

 

南波さんの声が良いのはもちろんのこと、曲解説やゲストとのトークなど、

最近の音楽事情が聴ける番組となっている。

 

これを聴いていていつも感心するのは、南波志帆さんの働きぶりである。

南波志帆さんはまだ20代であり、現役バリバリのミュージシャンである。

それなのに、月曜日~金曜日までの5日間、毎日1時間半も

ラジオDJをやっていて、なおかつ、ゲストとトークをする。

 

こんなことは『笑っていいとも』のタモリくらい大御所にならないと、

やらないものだと思っていた。

 

『笑っていいとも』は何十年も続いていて、半ば伝説みたいになっているけれど、

南波志帆さんのミュージックラインもなかなかすごいと思う。

もう4年近くやっているのではないか?

 

わたしは、鮎貝健さんや宇徳敬子さん、平田裕香さんのときも、

聴いていたので、ミュージックラインに関して言えば、けっこうなファンとも言える。

ヘビーリスナーとまではいかないけれど、

決まった時間に決まったことをやっているという安心感がある。

ふと思い立ったときに、選択の1つとしていつも胸の中にある。

 

わたしは音楽については、常に新しくアップデートしていたい、と

思っている人間なので、なんとか最近の音楽についていけるように、

音楽番組で情報を収集している。

 

おかげで、米津玄師も、あいみょんも、hump backも、全部知っている・・・。

というのは、成果として誇っていのかどうか知らないけれど、

とにかく、若い人のいい音楽を聴いていたいという気持ちがある。

最近は少し聴けていないけれど、これを書いていたらだんだん

聴きたくなってきたので、今夜は聴こうと思う。