カルチャー

ひろさんのログハウス

田舎フリーランスでは、いくつかフィールドワークがある。

これが非常に楽しい。パソコンに向かって作業をするのは、いつでもできる。

しかし、フィールドワークはそのときでなければ絶対にできない。

都留のいろんなところに行って話を聞きに行く。

先週は農家を営んでいる、はのさんのところにお邪魔した。

藍染職人の佐藤さんのところにもうかがった。

 

お2人ともとてもパワフルで、田舎暮らしを満喫していた。

サラリーマンをやっていると、絶対に接することのない世界である。

いろいろ大変なことはあると思うけど、それでも自分が決めた道を突き進んで、

楽しそうに暮らしている。

 

今日はいつも晩御飯を作ってくれている、ひろさんのログハウスに行った。

こういう機会でなければ、お邪魔する機会は絶対にない。

 

山道をどんどんと突き進んでいき、ものすごい急な坂をいくつも抜けていく。

自転車や徒歩では絶対に行き着くことのできない場所だ。

 

聞くと、加藤大吾さんという方が最初に建てた、とのこと。

加藤大吾さんは、都留で山林を購入し友人たちと開拓していって、

セルフビルドの国産丸太小屋に移住し、田んぼや畑、ニワトリや羊などを飼って、

自然とともに暮らすことを実践してきた人、とのことである。

 

書籍も出版されていて、アマゾンのレビューによると、16件もの口コミがあって、

5つ星を14件くらいが占めている。

 

自分が想像していた以上に、すごいところだった。

 

ここで、ほうとうをご馳走してもらい、薪割りや味噌作りを手伝わせてもらった。

薪割りの途中、一緒に行ったワッキーというあだ名の同期が、斧を折ってしまうという

ハプニングに見舞われたが、柄の部分を自ら取り外し、いい具合の木材を見つけて、再び取り付けるという、芸当をやってのけた。

 

TERACOで作業をするのももちろんいいけど、ヒロさんの家こそ、

Wi-Fiをつなげて、パソコンや寝食を過ごす、合宿みたいなことができるのでは、

そんな風に思った。

 

農業体験や畑仕事もそうだけど、いろいろと可能性のある場所だと思う。

田舎フリーランスという素晴らしい仕組みがあるのだから、

是非ワークショップなどに取り入れて欲しい。

そして、そんな企画があるとすれば、是非とも参加してみたい。

 

カメラマンのかんきさんが、いろんなカメラを持っていって、

ドローンを飛ばたり、高いカメラで撮影していたりしたので、

いまからできあがりがとても楽しみである。

 

また機会があったら是非行ってみたいな~。