カルチャー

ヒポポタマスのタオルは使い心地が素晴らしい件

ヒポポタマスのバスタオルを使っている。

8,000円近くするので、高級と言っていい部類に入ると思う。

わたしは百貨店でタオルを販売していたことがあり、

これまでいろんな種類のタオルを見てきた。

 

ヒポポタマスは非常に素晴らしいタオルである。

いいタオルを使うと、風呂上がりが楽しくなる。

ヒポポタマスのHPはこちら

吸水性は抜群で、しっかりと水分を拭き取ることができるし、

触り心地も非常になめらかである。

オーガニックコットンを使っているので、肌にも優しい。

 

わたしは硬くてガッシリとした風合いのものが好みだったので、

最初はあまり合わないと思っていた。

それまではホットマンの1秒タオルというものを使っていた。

でも使っているうちに、非常に良いタオルだと思うようになってきた。

 

タオルは使っているうちに、だんだんと最初の風合いがなくなっていく。

値段の安いタオルは特にその傾向が強い。

店で売っている段階では、ふんわり感となめらかさがあるけれど、

使ったり洗濯したりすると、すぐにヘタってしまう。

ヒポポタマスのタオルは、綿が非常にしっかりとしていて、

いつまでも最初の風合いを保っている。

 

一時期、タオルは海外製ばかりとなっていた。

グローバル経済の波に押されて、中国などで作られた安いタオルが

次々と入ってきて、国内勢は厳しい状況へと追いやられていた。

なんとかその状況を脱するために、今治の人たちは、

デザイナーの佐藤可士和さんにブランドロゴの作成を依頼した。

地場産業をブランド化するというのは、それまでほとんど例がなかった。

やがて今治タオルは成功を収め、多くの人たちに認知されるようになった。

いまでは今治タオルはどこに行っても見かけるようになった。

コンビニで売っているタオルハンカチなども、今治製だったりする。

 

佐藤可士和さんが書いた『今治タオル 奇跡の復活 起死回生のブランド戦略』は、

今治タオルのブランドが生まれるまでの過程を描いたものである。

地場産業のブランド化というのは、いまでこそいろんなところで

やっているけれど、その先駆けとして非常に意義のあるものだと思う。

5年ほど前の作品で、少し古いかもしれないけれど、

ものすごく面白いので、興味がある方は一読をおすすめします。

 

ヒポポタマスのタオルは、非常に高価なものなので、

自分で買うのはなかなか勇気がいると思う。

ギフトでプレゼントするのにとても良い商品である。

良いタオルをギフトでもらうと、喜ぶ人は非常に多い。

プレゼントで困ったときは、高級タオルというのは

1つの選択肢としてアリだと思う。

 

父の日や母の日、誕生日やお祝いごとなど、

プレゼントをするときに、タオルは非常におすすめです。

カバのマークのヒポポタマスのタオル、

興味のある人はぜひ試してみて下さい。