スポーツ

マラソンについて

見た目は太っている部類には入らないと思う。

しかし、太るということに関しては、けっこう恐れている自分がいる。

 

むかしからずっと体型は変わらないのだけど、社会人になってからは、

少しずつ体重が増えていき、数年前からは80kgを越えたあたりで推移している。

 

このままではさすがにまずいかも・・・、自分が始めたのはマラソンだった。

かれこれ7年くらい前のことである。もともと学生時代は陸上部で、

走ること自体は得意だった。短距離をメインにやっていたから、

種目はぜんぜん違うけれど、大人になっていずれマラソンをやるだろう、

漠然とそんな意識があった。

 

もともと体を動かすことは好きだった。

大人になっても何らかの形で体を動かしたい、そんな思いはあった。

 

いままで1度だけフルマラソンを走ったことはことがある。

走り終えたときの感想は「二度と走るもんか」だった。

10kやハーフは何度も走った経験があるけど、フルマラソンとはまるで違う。

30kを越えたあたりのえも言われぬ苦痛は、ほかに表現しようがない。

 

その後仕事が忙しくなり、時間の自由もなくなって全然行けていない。

だが、いまはフリーランスの身分である。

時間の都合をつけようと思えば、いくらでもつけられる。

 

もちろん、いまはそんな余裕などない。

稼ぐことに全力を尽くし、フリーランスとしての安定的に食べていけるように

軌道に乗せていかなければならない。

 

でも、ほんの少しだけ時間を割いて、もう一度フルマラソンに挑戦してみるのも

悪くはないと思っている。

 

フリーランスのいいところは、時間の調整が効くということなのだ。

フリーランスで安定的に食べられる収入を確保できたら、絶対に楽しい日々が

待っていると思う。それが何年後のことなのかは正直、分からない。

もしかしたら、一生めぐってこないのかもしれない。

会社員として働いていた方が良かった、数年後にはそんなことを言っている

かもしれない。

 

フリーランスは仕事とプライベートの境がものすごく曖昧である。

仕事をしているという感覚さえもけっこう薄いし、

サボろうと思ったらいくらでもサボることもできる。

だからこそ、自分をしっかりとコントロールする力が求められる。

 

パソコンに向かってずっと作業ばかりしているから、体がなまってきている。

今年はマラソンの計画を立てて、走ってみるのも悪くはないと思う。

 

すぐにフルマラソンを申し込む勇気はないけれど、

10kやハーフマラソンで少し慣らして、東京マラソンにでも応募してみようかな、

なんて思っている次第である。